爪の病気(爪水虫、巻き爪や爪甲肥厚など)の治療について

2026.03.15
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井の頭公園前ヒフ科では爪白癬や巻き爪、爪変形の治療を行っています。なるべく保険診療で行いますが、保険適応のない器具を使用するような場合は自費診療をご案内する場合もございます。

 

  • 爪白癬(水虫)

外用剤や内服薬にて治療を行います(保険診療)。

 

  • 巻き爪や陥入爪

症状により治療法を決定します。

爪の周りが炎症を起こし痛みを伴っているような場合、抗生剤の投与を行ったり、皮膚にあたっている部分の爪を摘除したりします。難治性の場合、フェノール法などの爪を細くする手術を行ったりもします(保険診療)。

一方、巻き爪クリップ、マチワイヤーや巻き爪マイスターなどの保険適応外の器具を用いて爪の矯正を行う場合、自費診療での対応となります。下記に詳細と価格(すべて税込)をご紹介します。いずれも場合も、再診料990円が別途かかります(初診時に行う場合は3520円)。

「巻き爪用クリップ」

Dr.ショールの巻き爪矯正用クリップを販売・装着します。クリップ1本あたり6600円頂戴いたします。もしクリップが外れてしまった場合でも、壊れない限り再装着が可能です。

「マチワイヤー」

爪先の両端にドリルで穴をあけて、マチワイヤーという超弾性ワイヤーを通し皮膚用の接着剤で固定します。保険外診療のため11000円がかかります。ワイヤーが取れてしまった場合、余ったワイヤーをご持参いただければ2200円にて再装着いたします。

「巻き爪マイスター、リネイルゲル」

爪の両端に巻き爪マイスターという特殊なバネを装着し、爪を矯正します。マイスター1本あたり6600円(器具代・装着代込)、固定用テープ代220円がかかります。装着後の調整は1600円、再装着は3300円となります。器具の装着後、リネイルゲルという薬剤を爪に塗布することで、巻き爪の再発を有意に抑制することが可能です。リネイルゲルを塗布する場合、5500円の追加費用が発生します。

 

  • 爪甲肥厚

爪が固く厚くなってしまう病気です。

軽症で痛みがないような場合は生活や靴の指導、テーピング等にて経過を見てもらいます。

中等症以上の場合、ご希望によりグラインダーを用いて爪の削り処置を行います(保険外診療。グラインダーによる爪削り:1か所3300円 2か所4400円 3か所以上5500円。土曜日などの混雑時は対応できない場合がございます)。

重症の場合、局所麻酔をして爪を抜去したりすることもあります(保険診療)。

 

  • 爪切り

特に爪囲炎などのない爪に対し、ご家庭で可能な範囲の爪切り処置をご希望の場合、保険外診療にて看護師による爪切り処置を行います。爪切り(手)1100円、(足)1650円。

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井の頭公園前ヒフ科

皮膚科/アレルギー科 dermatology/allergology